現場の作業を変革する!最新スマートグラス「RealWear Arc 3」の同梱内容
Arc 3は単眼タイプが特徴的な高性能デバイスで、プロフェッショナルユースのために設計されています。
専用BOXを開封すると、付属品としてArc 3本体に装着済のArc 3 Adjustable Strap、Arc 3 Comfort Padding 、USB Type-Cケーブル、などが同梱。箱から取り出したその瞬間から、追加準備なしで現場投入できるパッケージングは、業務用途ならではの配慮と言えるでしょう。


同梱内容
①キャリングケース(SKU:127123)
②Arc 3本体+(装着済のArc 3 Adjustable Strap(SKU:127171)、Arc 3 Comfort Padding(SKU:127172))
③説明書
④USB Type-Cケーブル
※Arc 3本体にはストラップおよびパディングがあらかじめ装着されているため、開封後すぐにRealWearを装着し、利用を開始できます。
充電ステーション「Arc 3 Base」の使い勝手
※QuickCharger3.0機能の急速充電には、以下の推奨アダプターをご利用ください
Arc3に対応した電源アダプターについてはこちら
■同梱内容
①Arc 3 Base – Charging Station本体
②取付金具
③説明書

実際にArc 3を充電すると、上部のランプが点灯し、給電状態が一目でわかります。急速充電にも対応しており、約25分でバッテリー残量を80%程度まで回復させることが可能です。

比較:軽量性と耐久性、どちらを重視?「Arc 3」 vs 「Navigator 520」
主力モデルである「Navigator 520」と比較すると、Arc 3は耐久性では劣るものの、約100gの軽量化を実現し、よりコンパクトなフォルムとなっています。屋内作業における取り回しの良さは、Arc 3の大きな特長です。
確認ポイント
✓ ディスプレイ:透過ディスプレイ採用(サイズはほぼ同等)
✓ カメラ:Arc 3はデュアルカメラ搭載(広角カメラ)、屋内作業に最適化
✓ 耐久性:Arc 3はIP54、Navigator 520はIP66
まさに「耐久性よりも軽量化を選んだモデル」です。ハンズフリーでボイスファースト、現場の事を探求して導き出した特化型デバイスです。一般的なメガネ型スマートグラスとは一線を画す設計により、「安全性」と「作業効率」の両立を実現しています。
(下:Arc 3 上:N520)
(左:Arc 3 (1080p) 右:N520 (720p))
ハンズフリー作業の進化:Arc 3とNavigator 520の選び方
Arc 3は、Navigator 520と比較して約100gの軽量化が図られており、長時間装着しても頭部や首への負担が少ない点が大きな特長です。直接頭部に装着するスタイルでも違和感が少なく、屋内作業において“装着していることを意識させない”自然な使い心地を実現しています。
特に、医療・教育・製造現場など、両手を使いながら視線を止めずに作業を進めたいシーンにおいて、Arc 3の軽量性とバランスの良さは大きなメリットとなります。作業手順の確認、映像共有、記録業務などをハンズフリーで行えるため、作業の中断や移動を最小限に抑えることが可能です。
また、Arc 3は透過ディスプレイを採用しているため、表示情報が視界を妨げにくく、周囲の安全確認を行いながら作業を続けられます。これにより、「見ながら作業する」ことと「安全を確保する」ことを同時に成立させる設計となっています。
一方で、ヘルメットへの装着や屋外での使用、粉塵や水の影響を受けやすい過酷な現場では、Arc 3の特性は必ずしも最適とは言えません。そうした環境では、高い耐久性と防塵・防水性能(IP66)を備えたNavigator 520を選択することで、より安心して運用することができます。
このように、Arc 3とNavigator 520は「使い分け」が重要なモデルです。屋内中心で軽快さを求める現場にはArc 3、タフさが求められる現場にはNavigator 520。用途に応じて最適なデバイスを選択することで、ハンズフリー作業の価値を最大限に引き出すことができます。
まとめ
Arc 3は、「軽量」「高性能」「屋内作業特化」という三拍子が揃ったスマートグラスです。Navigator 520と適切に使い分けることで、現場全体の生産性向上が期待できます。
また、Arc 3にはRealWearの最新OSである「Ari OS」を搭載。
AI音声操作を前提としたAri OSとの対話により、デバイス操作を直感的かつシンプルに行うことができ、現場課題の解決をスピーディーに支援します。今後もRealWearは、AI技術と人間の能力を融合させ、単独では到達できない領域へと現場の可能性を広げていく存在であると期待されます。
文章や画像だけでは伝わらない、高精細なシースルーディスプレイの新しい体験を、ぜひ実際に体感してみてください。
なお、Ari OSとの対話にフォーカスしたコラムは別記事として公開予定です。次回の記事もぜひご期待ください。



