参加費用:無料
会場:オンライン(Zoom)
設定不備が攻撃の入口に
Microsoft 365の導入後、設定が初期状態のまま運用されていませんか?
その“見落とし”が、情報漏洩や不正アクセスの原因になることがあります。
本ウェビナーでは、セキュリティインシデントを未然に防ぐために確認すべき構成ポイントを解説し、
実際の診断事例をもとに、リスクの可視化と改善方法をご紹介します。
なぜ今、診断が必要なのか?
Microsoft 365は多機能であるがゆえに、設定の見落としや初期状態のままの運用がリスクを引き起こす要因となります。
以下のような項目に心当たりがある場合、診断は必須です:
- 管理者権限の範囲が広すぎる
- 外部共有が制限されていない
- 多要素認証が一部ユーザーに未適用
- メール転送やゲストアクセスが無制限
- ログやアラートの監視が未設定
これらはすべて、情報漏洩や不正アクセスの温床になり得ます。
ウェビナーでわかること
・なぜ事故は起きるのか
Microsoft 365の設定不備がどのようにセキュリティ事故につながるのか、その背景と原因を解説。
・どこに危険が潜むのか
見落とされがちな設定箇所を具体的に紹介。
・どうやって解決するのか
診断でリスクを可視化し、優先度付きで改善するための実践的なアプローチを提示。
登壇者紹介
登壇者:髙橋 憲太郎
日本マイクロソフト株式会社の 「Microsoft Top Partner Engineer Award」 を2023年度/2024年度/2025年度の3年連続受賞。
企業のMicrosoft 365 環境アセスメント、導入・セキュリティコンサルティングを中心に活動。
プログラム
| 11:45~12:00 | 受付 |
|---|---|
| 12:00~12:05 | オープニング |
| 12:05~12:45 | あなたのMicrosoft 365、本当に安全ですか?見えない設定リスクを診断 |
| 12:45~12:55 | 質疑応答 |
| 12:55~13:00 | NSWサービス紹介 |
無料アセスメントキャンペーンのご案内
ウェビナー参加者限定で、簡易アセスメントを無償で提供します:
・Entra ID(一部)アセスメント
・アセスメント報告レポート
📌 ウェビナー終了後のアンケートに特典希望の旨をご記載ください。
※特典のご利用には条件がございます。
主催
NSW株式会社
